倉敷本染手織研究所　倉敷ノッティング 1 柄違いで、もう一枚出展していますので、そちらもご覧ください。 約38 x 42cm 3年ほど前に倉敷で購入しました。 家で保管していたので、使用感は少ないと思いますが、 一つ一つ手作りであること、新品でないことを、 ご理解いただきたく、また保管時のフリンジの折れ ＋購入時よりフリンジが真っ白でない部分があります。 下の説明を倉敷ノッティングをインターネット上で 見つけましたので、転載させていただきます。 購入時に、〔新しいデザインでなく、オリジナルデザイン〕だと伺いましたので、下の説明の70年以上前 のデザインかなと思います。 よろしくお願いいたします。 説明————————————— 倉敷ノッティングの織り方、デザインとも70年以上前に研究所の創設者である外村吉之介が考案。シンプルな幾何学模様のデザインは飽きがこず、時代を経た今も変わらぬ人気を集めています。 もともとは夏用に綿、冬用にウールをと想定して作られていましたが、年中調度品を変えず、夏でも冷房が効いている現代の住まいでは、暑い季節でもウールのノッティングの温かみが好まれ、季節を問わず使われるようになっているのだとか。 ——————————————————— #外村吉之介 #民藝 #倉敷 #座面クッション #座布団