機動戦士ガンダム GフレームFA ガンダムMk-Ⅱ 1号機 エマ機 FA化 改造 塗装済み完成品 リペイント ガンプラ G-FRAME FA 機動戦士ガンダム

xvpbvx ↑ カラーリングはオーソドックスなティターンズカラーです。 ↑ ↑ デカール類はRG用をアレンジして使用。 ↑ ↑ スコープ、センサー類は発光して見えるよう専用の下地を使用。 ↑ ↑ 武装無し Instagramのフォロワー様が200人を突破しましたので、出品を致します。落札時にフォロワー様、もしくは新規フォローをしてくださった方全員、送料をサービスさせていただきます。
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機動戦士ガンダム GフレームFA ガンダムMk-Ⅱ 1号機 エマ機 FA化 改造 塗装済み完成品 リペイント ガンプラ G-FRAME FA 機動戦士ガンダムの出品です。

機動戦士ガンダム GフレームよりガンダムMk-Ⅱ ティターンズカラー制作致しました。こちらの商品はGフレームのアーマーセット＋フレームセットに加えFA用フレーム、一部パーツを使用して制作しております。
GフレームFA同様、二の腕裏、太もも裏を完全に覆われた外装パーツで仕上げてあります。GフレームFAの第2弾にリックディアスがラインナップされておりましたので、合わせて先駆けてFA化したガンダムMk-Ⅱを制作いたしました。

一度分解しエアブラシにて全塗装致しました。基本的にはプラモデルを作る時の基本工程と同様にバリ処理→ペーパーがけ→洗浄(超音波洗浄機)→プライマー→下地→塗装→スミ入れ→デカール→つや消しの順に仕上げています。

塗装はガイアノーツ、クレオスまたはフィニッシャーズの塗料を使用しエアブラシにて仕上げております。

メインカラーはオーソドックスなティターンズカラーのダークブルーを中心に差し色のイエロー、レッド部分などは自作したピンク下地を使い発色を上げ綺麗目な仕上がりにしました。アニメカラーを意識し、1号機のエマ・シーン中尉がティターンズ時代に搭乗していたMk-Ⅱをイメージしました。

武装のスコープ部分やセンサー類、メインカメラ、デュアルアイは下地に蛍光塗料の発色を高める下地を使い発光して見えるよう塗装。

フレーム部、マニュピレーター部はガイアノーツ社製EVOシルバー→フィニッシャーズ社製ライトガンメタルで仕上げてあります。関節を曲げた時などに見える部分ですが、金属感抜群です。フレームはFA用パーツの部品をフレームに組み込みへたらないよう関節部は強化してあります。

【改修点】
頭部アンテナがかなりもっさりした印象だった為、先端部分をシャープ化。

フェイスパーツの取り付け位置を若干下げ、少し悪そうなイメージに変更。

フレーム部分にFA用フレームの一部を使い、機動戦士ガンダム GフレームFA ガンダムMk-Ⅱ 1号機 エマ機 FA化 改造 塗装済み完成品 リペイント ガンプラ G-FRAME FA 機動戦士ガンダム合わせて二の腕裏、太もも裏をFA用パーツを流用しFA化。

武装類の持ち手がかなりキツく塗装ハゲを防ぐために武器パーツは全て持ち手を多少削り武装を取り外ししやすいようにしてあります。

デカールはRG用、1/144キットの水転写シール及びハイキューパーツ社製の物を使用し、ガンダムMk-Ⅱ ティターンズカラーを再現しました。

個人制作依頼の数が一定数を超えましたのでスケールモデルの依頼は一度締め切らせていただきます。引き続きGフレーム、マイクロウォーズ等の食玩類はもう若干は受け付けておりますが、今のペースを超えてしまう様子でしたらそちらも一旦締め切らせていただく予定です。よろしくお願いします。