護衛で使用してたヤツ その2

以前、外資系の民間危機管理会社で、VIP.エグゼクティブプロテクション(要人警護)の職に就いて、政界・財界等の依頼を無事遂行出来たことを「誇り」に思っております。現在も協会を介しての依頼を請け負っております。※ いえ老人介護ではありません。要人警護ですって。(東京都公安委員会第２⚫０１号認定)しかし、この度、カミさんに「埃」は捨てなさい！と命ぜれましたので、喜んで出品致します。思い出と誇りのお宝を喜んで…お察しください。◆IDカードケース(中身は入ってません) スーツの胸ポケットにさすタイプです。◆チューブ式マイクイヤホンシステム端子は、当時モトローラ製の無線機を使用してました。 (ケンウッド製には繋がりません。)当時は右耳にイヤホンを、マイクは左腕から袖口に通して左手 で通話してました。◆タクティカルフラッシュライト目が暫く見えなくなるほど光が強いので、懐中電灯には不向きです。使用感はキズだらけでいい感じです。◆各種申請書ボディーガード倫理規程誓約書(所属団体提出用)要人警護エージェント登録更新申込書(英文協会提出用)証書(ID証明書 公安委員会審査)護身用具届出書(所轄警察署提出用)依頼契約書(依頼人との契約書)アドバンス調書(事前調査用) ガチャガチャ必要書類が盛りだくさん♪紙ヒコーキ作れます。◆急須くやしいのでカミさん愛用の一品を貴方に。※特殊警戒棒は、保安上出品できません。思い出と誇りの逸品と急須を…お察しください。