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うなぎと登亭 社誌 創業30周年記念 非売品◆鰻 蒲焼 和食 江戸時代 文化 社史 記念誌 会社史 東京 銀座 郷土史 民俗 歴史 資料 ウナギ 生態

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管理番号 新品 :28591239 発売日 2024/05/19 定価 9,800円 型番 28591239
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うなぎと登亭 社誌 創業30周年記念 非売品◆鰻 蒲焼 和食 江戸時代 文化 社史 記念誌 会社史 東京 銀座 郷土史 民俗 歴史 資料 ウナギ 生態

●著者:登亭社誌編纂委員会 ●発行:1984年、登亭本社 132p ●内容:「うなぎと登亭 社誌 創業30周年記念」 (目次) 登亭の社史によせて ごあいさつにかえて 1 江戸文化が浮世絵なら食文化の中心は鰻(土用丑の日に鰻を食べる、ほか) 2 世界に18種あるウナギ(ウナギの分類、ほか) 3 ニホンウナギの分布と産卵場(鰻の産卵場、ほか) 4 わずか30~60mmの稚魚が母なる河川に戻るまで(ウナギの成長過程、ほか) 5 成熟するために川を遡上する鰻(下りウナギ、ほか) 6 鰻はサケと反対に海へ帰って産卵する(鰻の寿命と生理、ほか) 7 川柳や落語には鰻と庶民の暮らしが描き出されている(鰻にまつわる川柳、ほか) 8 鰻といえば日本人、日本人といえば鰻(古代人のウナギ料理、ほか) 9 鰻は日本の代表的な料理だがその食べ方は蒲焼だけではない 10 裂き3年 串8年 焼き一生 11 天然ウナギから養殖ウナギへ深川で養殖をはじめる 12 鰻の流通は養殖の発達で一大変化した 13 戦後の貧しさの中、蒲焼を国民へという六代目田中隆光の情熱が百円丼を誕生させる 14 付表 あとがき ●状態: 多少の経年劣化がありますが、線引き、書き込み、切抜き、隅折れ、破損、たばこ臭・ペット臭はありません。

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