【最速CPU DSP】ホンダ アコード CL7/CL9/CM2/CM3 アンドロイドナビ 10.1インチ android プレミアムサウンド可

【商品説明】
Android 10 UIS7862 RAM:3GB ROM:32GB DSP
アコードCL7/CL9用の10.1インチ横型のアンドロイドナビです。カプラーオンで取付できるよう加工調整済みです。簡易取付説明書を同梱します。
現行Androidナビ最速CPUのUIS7862搭載、メモリ3GBのモデルです。CPUが優秀なため、少メモリでも普段使いに全く支障のない動作速度です。
ホーム画面ランチャー(UI)多種切り替えできるROMです。PIP付きランチャー搭載で、ホーム画面の常駐窓にGoogleマップを常時表示できます。リアカメラ映像を常駐窓に表示しておくこともでき、ミラーモニターのように使うことも可能です。

■最速CPUベンチマーク結果は一世代前の最速機種PX6の2倍相当に向上しています。本品の動作速度に慣れてしまうと、他のナビのあまりの低速さに驚きます。アプリの起動は一瞬で済み、動画アプリとナビの同時表示でもサクサク動きます。特にGoogleマップの動作速度が他のナビとは比較にならないほど速いため、時間に制約がある環境で使う際のストレスが大幅に軽減されます。root判定される要素がほぼ無いため、一般的なAndroidナビではインストールできないアプリも問題なく使えます。
■高音質ROHM製の優秀なプロセッサが使われているため、純正スピーカーのまま十分な音質向上が可能です。タイムアライメントやカットオフなど、本格的なオーディオ調整ができます。低音のブースト機能に優れ、前後個別に特定周波数を低音強化できます。プレミアムサウンド車は別売の専用ハーネスへの変更で、純正のリスニング環境を崩すことなく音質向上できます。
■CarPlay、AndroidAuto対応iPhone SE(第2世代)とOPPO Reno5Aで動作確認済みです。スマホをUSBケーブルでナビに接続することで、ナビとスマホの双方で操作できます。スマホ側のアプリをナビ側でも使えて便利です。予めスマホのナビアプリで目的地設定しておけば、目的地設定済み

【仕様】バージョン: Android 10メモリ: RAM 3GB / ROM 32GBCPU: UIS7862 2x ARM Cortex-A75@1.82Ghz, 6x ARM Cortex-A55@1.82GhzGPU: Mali-G52 解像度: 1280x720ラジオ: FM/AM(日本周波数対応76〜95MhzワイドFM可)CarPlay、AndroidAuto、ワイヤレスCarPlay対応Bluetooth接続での音楽再生対応純正ヒーテッドドアミラー対応リバースギヤ連動でリアカメラ映像に自動切り替え可2画面表示機能で2アプリ同時表示可
DSP機能： 前後独立EQ(各16バンド)、ラウドネス、 リスニングポジション、タイムアライメント(0.0~8.0ms/0~272cm)、 低音増強、 前後ハイパス(20~250Hz)、サブウーファー出力(音量調整/ハイパス/ローパス)前後ローパスが無いところが残念ですが、リアに関しては前後独立EQで不要な高音域を下げれば実質ローパスを掛けた
GoogleMap、Playストア入っています。エアコン動作とアプリのダウンロード等、確認しています。本品はCL9で基本動作確認済みです。
標準付属品RCA端子ハーネス: 1〜2本USB入力ケーブル: 2本GPSアンテナ: 1本電源ハーネス: 1本RCA端子の入出力ピン内容はオプションとの組み合わせで変動する場合があります。

＜注意事項/仕様＞・在庫状況により出品画像と異なるエアコンフレームへ変更する場合があります。エアコンスイッチのライト色はオレンジまたは白、インジケータランプ色は緑または黄色です。・インストール済みアプリなどが、出品画像と異なる場合があります。
・ナビ付車はサブ液晶(インフォメーションディスプレイ)は表示されなくなります。同じくナビ付車で、純正アッパーパネルのハザード下のツメが本品に干渉し切削が必要になる場合や、取付後にエアコンルーバー下とナビの間に隙間ができる場合が有ります。・メーターパネルの外気温表示は出なくなります。・エアコンは、温度設定のメインが助手席側になります。運転席側で温度設定するとデュアルに切り替わります。ダイヤルのP/D表示が逆の場合がありますが動作には影響ありません。・本モデル特有の現象で液晶の表示領域がタッチパネルのフレームからやや左にずれているため、左端が多少切れた表示になります。出品画像で

【オプション一覧】オプションの追加を希望される場合は、落札後