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「大切先・鵜の首造り」長巻直し 新刀期越前の名工越前正則作 清磨が理想とした刀姿

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管理番号 新品 :13550812 発売日 2023/12/22 定価 56,000円 型番 13550812
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「大切先・鵜の首造り」長巻直し 新刀期越前の名工越前正則作 清磨が理想とした刀姿

(長さ) 44.7cm (反り) 1.0cm 目釘穴 1個(元幅) 約3㎝ (元重) 約7mm(先幅) 約 2.6㎝ (先重) 約 0.4㎝ (刀身) 約 427g(拵えの全長) 約 74cm 寸法は約寸。
越前住正則 正則は室町時代中期の山城国三条吉則の末裔で本国は丹後宮津、のちに京から越前国に移り住み越前藩主・松平忠直のお抱え工となった寛永/1624年頃の名工です。新刀上作、良業物。康継と並んで新刀期の越前国を代表する刀工です。大切っ先の鵜の首造りは、戦国の世を彷彿とさせる長巻直しを模した豪壮な御作です。縁頭に黒漆を掛け、鞘は黒漆塗鞘拵は城詰の上級武士の御刀のようです。鍔は、当時高価な長崎南蛮金象嵌透かし鉄鍔です。刀身の錆、スレ、小傷等は画像でご覧ください。柄前は良好です。鞘には漆の剥離箇所あります。画像でご覧ください。登録証の銘文の正利は誤記です。正しくは正則です。
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