管理番号 | 新品 :18829218 | 発売日 | 2024/10/18 | 定価 | 79,800円 | 型番 | 18829218 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
ESPの兄弟ブランド・EDWARDSのセミアコ「E-SA-138LTC」です。まだ買って日が浅いですが、本家ギブソンのセミアコとご縁があったので資金作りのために放出することにしました。現在は価格改定に伴ってE-SA-180LTC(定価198,000円)という型番になっていますが、仕様は全く同じです。Made i Japa。グレッチやVGほか国産のほとんどの箱物ギターを手がける寺田楽器で作られています。こちらはいわゆるGibso ES-355モデル。資源枯渇により本家ギブソンでも使われなくなったエボニー指板が贅沢に使われています。大きな特徴として、ボディのトップとバック材が職人の手作業によるメイプル単板削り出しという、非常に贅沢な作りになっています。削り出し単板ボディ・マホガニーネック・エボニー指板・ダンカンPU搭載・ラッカー塗装・寺田楽器製・ハードケース付きというスペックを考えると、で10万円以内で狙える国産セミアコとしては頭一つ抜きん出ていると思います。ES335系を狙っていた方はぜひご検討ください。公式HP:https://espguitars.co.jp/product/4745/トップ:メイプル単板削り出しサイド:メイプル合板バック:メイプル単板削り出しネック:マホガニー(ナット幅43mmのCシェイプ)指板:エボニーチューナー:GOTOH マグナムロックPU:Seymour Duca SH-2 u0026 SH-14塗装:ラッカーフィニッシュ付属品:純正ハードケース、保証書コンディションについて。品のため、写真に写らない程度の小傷や擦れなどはありますが、演奏には影響のないプレイヤーズコンディションです。ネックはストレート、トラスロッド余裕あり。弦高は12Fで約2.0mmほど。弾きやすいです。フレットはほとんど減り無し。アンプにて出音確認済み、ポットもセレクターも動作OK。単板削り出しボディとダンカンPUのコンビで、野太く深い音がします。ピックガードにひび割れ有り、補修済み。近くで見ないとわかりません。ピックガードを外さないと見えない位置に、以前別のピックガードを付けていた時のビス穴がひとつ空いています。気づいた点はすべて明記しましたが、素人のため気づかなかった点があればご了承ください。