管理番号 | 新品 :03549476 | 発売日 | 2024/06/06 | 定価 | 50,000円 | 型番 | 03549476 | ||
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ベアリングは外輪を固定して内輪を駆動する使い方が一般的ですが、本当に正しい使い方でしょうか? ベアリングの滑り⇒ https://youtu.be/BaskYLM4Hc4 動画の様に外輪を固定して内輪を回転させると、転動体は常に内輪の回転方向と逆方向に軌道輪をスリップするのでベアリングには回転抵抗が生じます。 転動体が回転して進む距離が同じ場合は、内輪と外輪の直径を同じにすれば良いのですが、それは能です。 それでは内輪に接触している転動体の直径を小さくして、外輪に接触している転動体の直径を大きくしたらどうでしょう?転動体が回転して進む距離は内輪が短く外輪は長くなり転動体が回転して進む角度が同じになれば、転動体は軌道輪をスリップしなくなり回転抵抗の発生も無くなります。 もう一つの方法は、内輪と外輪が両方とも回転すれば転動体が回転して進む距離は同じでも内輪と外輪の直径を同じにしたのと同じになります、私がこれがベアリングを二重にした理由です。 特許第6742571号(PCT国際特許出願中です) 特許第6742573号(PCT国際特許出願中です) 特許第6742574号(PCT国際特許出願中です) 特許権実施許諾の契約をして頂ける方を一か月50,000円で募集していますよろしくお願いいたします。