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82.鍋島御庭焼 色鍋島の名品 市川光春14代目作 牡丹の花図 大花瓶  共箱

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管理番号 新品 :20720159 発売日 2024/04/18 定価 10,000円 型番 20720159
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82.鍋島御庭焼 色鍋島の名品 市川光春14代目作 牡丹の花図 大花瓶  共箱

★アクセスありがとうございます★ 鍋島焼 鍋島御庭焼 色鍋島の名品 市川光春14代目作 牡丹の花図 大花瓶 高さ約31cm   共箱あり 美品 江戸時代、肥前国佐賀を領した佐賀藩(鍋島家)は、伊万里市・大川内山に優れた陶工を集めて将軍や大名に献上するやきものづくりをする「御用窯」を築きました。 その御用窯の直系の窯元が「鍋島御庭焼」。明治時代の廃藩置県後、佐賀藩の図案帳と家紋「杏葉(ぎょうよう)の紋」の使用を許可された、ただひとつの窯元です。 5代目の市川光春(いちかわこうしゅん)さんは、江戸時代からの技法を用いた、全てが手作業の作品づくりを続けています。 書き直しができない緊張感の中で、市川さんが大切にしているのは「呼吸を整え、1本1本の線を丁寧に描くこと」。 筆圧や筆の角度を一定に保つことで生まれる整った絵には、研ぎ澄まされた感性と高度な技術が凝縮されています。機械化が進むやきもの業界の中で手作業を守り続ける市川さんは、一点物にもこだわっています。 同じ図案でもわずかに文様を変えるなどして、手作業ならではの作品づくりもしているとのこと。 かつては献上品としてつくられていた鍋島焼。今はどんな想いでつくっているのかを伺うと、「作品を通じて、鍋島焼の歴史も知ってもらいたい」と話してます。 現在は後継者への指導もしているという市川さん。 その語り口から、受け継がれてきた歴史と伝統技術を守り続けたいという強い思いが感じられます。 ◎花瓶の状態はとても良いです。  共箱はしみ、汚れがあります。 ご理解頂ける方のみの御入札をお願いします。 気に入って頂けましたら、よろしくお願い致します。 画像に写っているものが全てです。  現状でのお渡しとなります。 ◎サイズ 高さ約:31 cm 横約:28 cm 口径約:18cm ・落札後3日以内にご連絡をいただけ場合、申し訳ございませんが落札者様都合によりキャンセルとさせていただきます。 この場合メルカリの自動システム上、落礼者様に悪い評価がつきますのでご了承くたさい。 ・閲覧環によっては実の色や質感が異なって見える場合がございます。 ・不明点はご質問ください・

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