管理番号 | 新品 :82768185 | 発売日 | 2024/03/13 | 定価 | 56,000円 | 型番 | 82768185 | ||
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GOOVIS G2 ヘッドマウントディスプレイ AMOLEDパネル(有機EL)、解像度1920ドットx1080ドット、リフレッシュレート60Hz メーカー仕様書記載の仮想画面サイズ20メートル前方の800インチ 「スタンドアローンでの利用」 GOOVISコントローラーにはandroid OS、バッテリー、Wifi、Bluetooth、マイクロSDスロット、タッチセンサーが搭載されており GOOVIS G2と組み合わせることで外部機器に接続する必要がなく単体でネット閲覧、NetflixやAmazonプライムなどのビデオオンデマンドが楽しめます。 「外部機器に接続しての利用」 パソコン、DVDプレイヤー、ブルーレイレコーダー、スマートフォン(変換ケーブルが必要)に接続して映像の視聴が楽しめます。 「ヘッドマウントディスプレイとして代表的なソニーのHMZシリーズ(T1 T2 T3W)との比較」 体感ディスプレイサイズはGOOVIS G2が大きく5m前方の100インチモニターぐらいに感じ映画の視聴には十分な迫力でした。 ディスプレイ解像度はHMZシリーズが1280x720 GOOVISは1920x1080 HMZシリーズも有機ELパネルですがコントラストはGOOVISの方が上に感じました。 GOOVIS G2音声は3.5mmステレオジャックからイヤフォンから取る方法とBluetooth接続でソニーのWF-1000XM4などのワイヤレスイヤフォンで音声を出せます。 視界を塞ぐヘッドマウントディスプレイですのでケーブルレスとなるのは大きなプラスです。 スタンドアローンで使えますのでケーブル、プロセッサユニット配置の煩わしさがありません。 HMZ-T3Wはワイヤレスで視聴できますがあくまでプロセッサユニットからの無線が届く範囲ですのでGOOVISの方が自由度が高いです。 外部機器に接続しての利用はケーブルを接続するだけなので簡単でした。 ヘッドマウント本体の重さが345gと軽く頭部への圧迫、首に負担を感じることはありませんでした。 以上のことからHMZ-Tシリーズからの乗り換えGOOVIS G2は有力な候補としておすすめいたします。