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京焼清水焼 秀峰窯 一閑人染付茶器揃

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管理番号 新品 :26715089 発売日 2024/08/23 定価 30,000円 型番 26715089
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京焼清水焼 秀峰窯 一閑人染付茶器揃

京焼清水焼 秀峰窯 一閑人染付茶器揃 急須1、湯呑5客 染付、交趾を得意とする歴史ある秀峰窯の茶器揃でございます。 京焼の素晴らしさをすべて凝縮させたかのような伝統工芸のなせる技 を感じる茶器 湯呑内部の限りない白さに側面の力強い染付の藍が映え、一閑人の表情もどれも愛らしく魅入ってしまう器です。 湯呑の底部分と急須の蓋裏に秀峰の刻印がございます。 急須は大ぶりで紅茶ポット位の大きさです。湯呑茶碗も大きめで そば猪口としてもおすすめです。 寸法 急須 幅  急須口まで含め 17cm       高さ さ蓋摘まみ含め 約13cm       ※(多少の誤差がございます) 参考価格  湯呑1客で5000円~8000円 【秀峰窯の歴史】 秀峰窯の陶祖千葉吉蔵は、明治中期の福島県会津本郷焼において 染付の絵付け職人として活躍。 希代稀なる名人と謳われた。 号を「千山」と称し、色絵の作品も手がけた。  吉蔵の三男、千葉四郎(後に武内姓を名乗る)より、 戦前に京都東山今熊野の地に入り、 雅号を「秀峰」とし染付磁器の生産を開始。 戦後は染付磁器のみならず交趾の作品も手がけるようになる。  二代秀峰の武内敬吉郎は交趾と染付を融合させた作品を多く手がける。 交趾デザインの定番となった「交趾蝶々」のデザインの発案者でもある。  三代秀峰、真司はロクロ成形や型成形等、成形技術を得意とする。 父(敬吉郎)と共に染付磁器、交趾の作品の品質向上を目指す

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