経絡治療用　てい鍼(現代式)　解説付き

銅アルミの現代式てい鍼と解説講座のセットです。 銅、アルミのていしん(新品)付きで、すぐに練習、実践できます！講座参加費が8000円ですから、てい鍼付きでかなりお得な品です。 銅、アルミのてい鍼は現代式(標準)てい鍼ともいわれ、古代式より軽やかな気感が特徴です。 また、東医技研製標準てい鍼は大きさ的にも使いやすいと好評です。 解説講座内容 1.奇経治療、てい鍼を使った二穴療法の基本的配穴、基礎理論から実際までの解説。 2.始原東洋医学の1日集中講義動画。 解説講義は動画、テキストによりますが、動画本編は約5時間。たいへん貴重な動画となっております。 始原東洋医学とは故・有川貞清先生が生涯をかけて開発に取り組まれた経絡治療の一種。 望診と切経で気滞の位置、変動経絡、経穴の位置を特定し、鍼灸で経絡を調整していく方法は原初の東洋医学の姿ではないか、とのことから始原東洋医学と命名。 その原理は各方面の専門家から高い評価がなされ、今なお各地で研究会、勉強会が開かれています。 以下、出品者様からのコメントです。 「動画は始原東洋医学および経絡治療の勉強会参加者限定でおこなわれた講習会の動画です。 始原東洋医学を実践する会の教授が講師をされています。 講師は明治国際医療大学教授の渡辺先生と、同大学出身の内田先生。 お二人とも創始者有川貞清先生の直弟子であり、始原東洋医学の実践者としては第一線級の方。 約5時間の講義の中で基礎理論、練習方法、実際の治療まで解説されており、この講義だけで十分理解できるようになっています」 また内容、技術に関する質問も承っております。 新品価格12200円 #経絡治療 #奇経治療 #てい鍼