管理番号 | 新品 :97192306 | 発売日 | 2024/09/22 | 定価 | 47,500円 | 型番 | 97192306 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
■異血ペアのメンフクロウからの有精卵。
☆産卵日 4/4(月)
リ―シュ、ジェス無しの、ストレスフリーな環境にて飼育。
日本の気候に適した、とても育てやすいフクロウです。
そして子沢山で知られるメンフクロウ。
検索してみましたら、12個の卵のうち9羽が孵化したというブログを発見。
TVでは、一度に13羽のヒナを孵化させたという強者のメンフクロウが紹介された事もあるそうです。
確かに、オスが、卵を温めているメスの元に行く度、交尾をしているのが確認できます。
子沢山も納得。
■今回の卵は、我が家では新記録の8個目になります。
☆1・2個目の卵は有精卵確認済み。
☆3・4・5個目は落札者様の元へ。
☆6個目は我が家で温め中。
☆7個目は出品中。
孵化率を上げるため、そのままお届けしますので、多少の汚れはご了承ください。
※交尾は頻繁に確認していますが、全てが有精卵とは限りません。
ご検討の上、ご入札ください。
新記録もそろそろ終了かな…と思いながら見守っているため、最後の出品になるかもしれません。
新たな卵を産み、
■フクロウの孵化までの日数は、31日~32日間。
80%以上の孵化率を高めるには、産卵から7〜14日以内が最も理想とされています。
到着しましたら、孵卵(器)を開始してください。
☆《ご参考まで》孵化のポイント☆
・孵卵器の温度37度。
・湿度50~60%でスタ―ト。
1週間後から孵化予定日1週間前までに、徐々に
70%まで湿度を上げてください。
・孵化予定日3日前、卵転停止です。
☆フクロウの卵は小さいので、温める気満々の烏骨鶏のメスがいる方は、体重が軽く、温め上手な烏骨鶏にお願いするのもオススメです。
■評価が悪い方、新規の方の入札について
お手数ですが評価が悪い方、新規の方が入札される場合は、※入札と同時に、質問欄より、落札の意思がある旨をお知らせください。
※お知らせ頂けない場合は入札されましても削除させていただきます。
☆